どもー、飛鳥色です。
今回は『H2O √after and another Complete Story Edition』の感想メモです。
ネタバレにご注意を。あと、ちょくちょく素晴らしき日々とサクラノ詩/刻の話が出てくるので、プレイ済の方がいいかも。
共通
・掴みはすば日々サクラノより強いかもしれない。弘瀬くんマジおもろい。いたずら好きの夏目圭とか一番主人公にしちゃいけないタイプだろ。
ケロ枕以外でものっけからギャグで笑うことってほぼないから、序盤のギャグが面白いってだけで相当高評価。
・場面転換のパターンが多めで良いね。後のケロ枕作品より多くない?
・デフォルメCGがとにかく多い!そして大体面白い。
「見て分からないの? 道に落ちているパンを食べようと思ったのだけど、パンがないから生えている草を食べることにしたのよ」
「これこそまさしく道草を食うよ。むしゃむしゃ、むしゃむしゃ、うめぇ~~~~~」
ここ特に好き。腹抱えて笑った。
・全員可愛くて仕方ないけど、強いて言うならゆいが一番好きかな。ゆいは全身が「萌え」で出来ている。なんやねん高飛車ツンデレお嬢様口調ツインテールニーソックスって。ここまで属性コテコテのキャラ2006年当時ですらほぼいないだろ。
あと、はまじちゃんも好きかも。絶対この子の台詞手癖で書いてる。こんな喋り方すば日々でもサクラノでも見たぞ。
・
「彼女は、私を見ると叫びました」
「『ひなた! 助けて! 助けて! ひなた!』と」
ここ加法定理。
ゆい√
・――田端ゆい、好きだ。大好きだ。
鳥谷真琴とか高屋敷青葉とかにハマってきた人間が、田端ゆいに惚れないわけないんだよな。
・まだ最初だから断言できないけど、CGの質すごく高かったね。保健室のも海辺のもお気に入り。イラスト描きたいな。
・踏切のシーンは最早情景描写というより詩に近い。力入ってたなー。
黒のような青。
白のような黄色。
黒のような赤。
赤のような朱。
黒のような黒。
白のような白。
こことか、同型表現を並べて視界の変化を鮮やかに描き出しており、見事の一言に尽きる。琢磨の視界やはやみの風車に代表されるように、この作品は「色彩」が重要なファクターになっていそうね。
・一番印象に残った台詞は晃一の
「それと同時に…多くの人の幸せを奪ったこの手で…自分だけこんな幸せを掴むことが…どうしようもなく…申し訳なくて…」
ですかね。すば日々ってこの視点が欠けてるっていう批判が度々なされるから、H2Oで出てきたのが意外だった。やっぱすば日々は取捨選択の結果だったんだろうな。あとは以下のツイートの通り。
「皆守は集団自殺に対し、責任ないしは責任を負う姿勢を取るべきではないか?」という批判は発売初期から散見されるが、そもそも「罪を犯した人間はその罪に無自覚なまま幸せになってはいけない」という命題自体が非自明であることを忘れてはいけない
— 飛鳥色 (@plasticsurgwkx) 2026年8月9日
況や物語においてをや、でしょうよ
・アフター超良かった!!!これがあるとないとでは評価大違いだわ。最後の墓参りのシーンはつい涙ぐんでしまった。
ゆいだけでなく、少し大人になった皆の魅力が最大限に描かれていたね。……ほたるはやりすぎ感なくもないけど。
・キマイラが登場するのは企画順的にまだ分かるとして、ほたるの服にすば日々の校章マークが描かれていたのは何故なんだろうか。初出ここなのかな?
・
「ゆいの唇……やわらかいよね」
「そ、そんなの……、わかりませんわ。比べたことありませんもの」
「そうかも。僕もゆい以外とキスしたことないからわからない」
結論から言うね。この台詞、めっちゃ**嘘**。音羽ちゃんとのキス忘れるな。
まあ人間に限れば最初と言えなくもないか。
(追記)ひなた√にて、音羽ちゃんには琢磨ですら忘れてしまうほどの反ミーム性があることが判明。故意でないなら無罪ですね。
ほたる√
・本編はロミジュリって感じだが、ゆい√に引き続きATO-GAMEが良かったねえ。FOOTPRINTS IN THE SANDならぬFOOTPRINTS IN THE SNOWってわけですか。
そんでもってはやみとゆいが主役を食う勢いで大活躍だった。皆さん見ました? あのゆいの可愛さ。雪の中一人で立っているゆいを後ろから抱きしめなかった琢磨は偉いよ。
・ゆい√の厚焼き玉子に殻が入っちゃうくだり、結局回収されないじゃんと思ったらゆいってメシマズ属性だったのか。いっぱいいっぱい努力して食べられるレベルになったんだなあ。やっぱりゆいなんだよなあ。
・はやみが琢磨にキツくあたって嫌われようとする場面で思ったけど、H2Oは関係性を別の人物で再現する構造多いよね。晃一・雪那と琢磨・ゆいとか、弘瀬の両親と琢磨・ほたるとか。
悪く言えば関係性のレパートリーが少ないという見方もできるが、個人的にはこういうの大好物。作品を構造的に読み解きたい人間なので、類比・対比がしやすくて助かる。
・沢衣村ってヒラヒラ服流行ってんの?
はやみ√
本編
・本編だけなら今までで一番出来が良いと思う。心情描写が丁寧になされていて、キャラクターの喜び、悲しみ、苦しみ、葛藤などの感情が痛いほど伝わってきた。
特に、3か所ある夕日の丘のシーンはどれも圧巻。再会を誓って別れた一回目、運命の再会を果たした二回目、永遠の別れを切り出された三回目と、同じ場所、同じ時間帯だからこその心情の違いが際立っていて美しかったね。風が凪いで止まってしまった風車も、また風が吹けば一つの色に溶け合うのだなぁ。
「はやみちゃんは、綺麗じゃなかったよ」
「はやみちゃんは、…とても、綺麗だよ」
僕はニッコリ笑った。
ここ特に好き。この台詞を言えるってだけで、視力周りの設定に意味があったと断言できる。
・はやみを踏まないって宣言した後くらいから、ずーーっと空気が甘々。再会した直後とか、あまりに甘すぎて適宜休憩しないとキツいくらいだった。エロゲにキュン死させられてしまう。
「……そ、それなら…弘瀬は私に、その、メロメロになったりするの?」
「うん」
「…ぷしゅぅ~~~」
はやみさん自滅しすぎなんだよ。可愛いかよ。
・無印のサブタイトルで何となく察していたけど、やっぱり「砂浜に残る足跡」のお話はH2O時点で出てきていたんだね。3ルートの中だとはやみ√が一番回収が上手かったように思う。
アフター①
・単なる背景かと思ったら本当に渋谷に住んでんのかい。いくら狭いとはいえ家賃すごそうだな。
しかも東大なのかい。渋谷住みなら下手に井の頭線使うより自転車で行った方が早いと思うぞ。あと、あの年で高めの婚約指輪買えるって相当だし、鉄緑会とかでバイトしてガッポリ稼いでそう。
・ベッドで俯きがちにしているはやみさんの表情、溜息が出るほど美しかったなぁ。基4先生の俯いた瞳の描き方って一級品だよね。すばひび描きなおし本の白無垢ざくろとか大大大好き。
・同棲してるのにフェラしたことないはやみさんと比べると、初夜でパイズリフェラしてたほたるさんは相当凄かったんだなと分かりますね。
・
「舐める場所でしょ!」
「違うわよ! 神様は舐めるためになんか作ってないわ!」
「作ってるわよ! だからあんな口に収まるサイズなんでしょうが!」
ここ最悪なインテリジェント・デザインで好き。
・ATO-GAMEってシームレスに視点変わるよね。急に三人称視点になったりするし、すごく独特。サウンドノベル形式って得てしてこういうもんなのか?
・ゆい×はやみのアナルシーンはケロ枕にしては珍しく刺さった。一方的な力関係ってそそる。
・ゆいが、ゆいが、ゆいがさあ!!!!!
各話で設定がガラッと変わっていて、後付けしやすいからこそ便利屋にされてる感もなくはないが、本人の性格に照らせば大体納得感あるし、何より可愛すぎるのでOKです。
最後のタバコ吸ってるCGはずるだよ。
アフター②
・色々ツッコミどころがあるような気もするけど、最後のシーンが最高だったので全部ヨシ!
きっと二人の娘の名前は紫苑だね。それかパー子。
・去年ははやみの誕生日をすっぽかし、今年はプルの件でそれどころじゃなかった琢磨くんの心境やいかに。
・一回目の情事は前戯の描写が丁寧なのが印象的だった。ちゃんと耳責めしてるの新鮮。大体の人間弱いよな、耳。
はまじ√
・ストーリーの展開はここまでで一番好きかも。終盤まで先が読めなくて面白かった。
それよりなによりサクラノ詩、というか春ノ雪との関係性が深すぎる!
○草薙、本編よりカッコよくないか?あとなんだその髪色。棗恭介?
○ノノ未の年齢が著しく上がっている! そして暴力的! てか美術部全体の治安が悪い! 真琴は何故今まで捕まらなかったんだよ。
○春ノ雪にキマイラ店主として出てくると噂の陳さんは警官だった。この人についての説明がなされる日は来るのだろうか……。
・鈴の音が自転車のベルみたいな効果音してて毎回笑ってしまう。
・
「昔から弓張とルーアンの男女はよく交際していたからね……ルーアンはあぶないと思って私が配属されたのかもしれないね……」
雫と心鈴だね。こう振り返ると弓張×ルーアンペアは意外とサクラノシリーズにいないな。
・ある人物で描かれた心情を他人で再現する手法はここでも多用されていた。ただ、このルートは琢磨で再現するっていうのがニクいところ。
「あなたは……怖いだけ……友達を信じて……裏切られるのが怖いだけ……」
ここも琢磨によるはやみの再演。小日向の血を濃く受け継いだはやみと雪路、そして雪路に似ている琢磨の三者が同じように苦悩し、最後には他者を信頼することで救われるんですね。
・「今年散った桜も来年にはまた咲き誇る」というフレーズはサクラノシリーズ全体を貫くテーマなわけですが、ここでその原案が示されていたのか。ちょっと長いけど引用させてくれ。
「何もうしなわれてなんかいない……」
「僕たちは何も失ってなんかいない……」
「光を失ったあの夏……」
「そして……光が戻った今ここ……」
「僕は、また指先に世界のぬくもりを感じることが出来る」
「だから……」
「だから……僕たちはまた歩き始めるんだ」
そうなんだ……。
失われるものなんて何もない……。
桜の花が散っても……また来年咲き誇る様に……、
また、紡いでいけばいいんだ……。
それは、前のものとは違うかもしれないけど、それでもいいんだ。
ここらへんはサクラノ詩Ⅵ章からサクラノ刻Ⅱ章までに通じるものを感じる。
・ATO-GAMEは原義の801かと思ってたら、はまじちゃんが流石のイケメンぶりを発揮していた。琢磨と知り合ってるしはやみ√の後なのかな。
足コキのときのはまじちゃんの表情はたまらなくそそるねぇ。できれば圭にも同じような辱めを与えて欲しかった……と思ったけどEDだから不可能か。
ひなた√
・本編の最後は凄まじい喪失感だったなあ。ひなたが消えた後、幾星霜の時が流れ、限りなく感情が透明になる中で、琢磨は一人あの夏の思い出に浸る。喜ぶでも悲しむでもなく、只「在る」ことと只「無い」ことに安らぎを覚えながら。
いったん本編だけを思い出すようにすると、最後の場面が余計身に沁みた。無印って期間も短く攻略人物も少ないからこそ、より「伝えたいこと、たったひとつ」が響きやすいんだろうな。
……なんてことを思ってたらいきなり「魔法少女マジカルひなた」って文字列を見せられたんですけども。この感情のままこれをクリックしろと?
・ここにきてついに感情が色彩の比喩で表されたね。サクラノシリーズ、特にサクラノ刻は「虚無」から色彩を得ていく形だったけど、H2Oでは透明だった感情が色づき、いずれはまた透明になるというプロセスだった。「擦り切れてしまったあの夏の思い出」を表現するにはこっちの方が適切なんだろう。
わたしの感情は、どこまでも色づいてしまった。
最早あの透き通るような感情はない。
わたしの心は、悲しみ、苦しみ、喜び、楽しさ、その色を帯びてしまっていた。
このひなたちゃんの独白は心鈴に重なるところがある。でも心鈴とは違い、ひなたは死という「永遠」に近しい存在だからこそ、始まりと終わりが透明だったというわけね。
心鈴が「真っ黒のキャンバスに絵の具を塗り重ねる油絵」なら、ひなたは「透明な水に色を落としていく水彩画」というイメージ。自分でも何言ってるのか分からんけど。
・ATO-GAMEはアナザーらしいハチャメチャシナリオながら、意外としっとりした味わい。ここまで来たら4Pくらいして良かったのでは。ダメすか。
・その声で魔法少女とか言われたらリルルしか思いつかないんだよな。
ちなみにひなたの声優の成瀬未亜さんはすば日々だと音無彩名を担当していて、リルルの声優は公表されていない。でも十中八九リルルも成瀬未亜さん。彩名みたいな声も出せるのすごいよね。
・
「ほわぁ?…琢磨ぁ…わたしの酒がぁ…飲めないっていうのかぁ~~!」
ノメナイッテイウノカァ~~!!
・
「言葉では…言い表せないものが…あるんだな」
「言葉の追いつかないものが…語り得ないものが」
「そうだね……だから」
「?」
彼女の手のひらが、俺の指先を包んだ。…ギュッと。
「伝えられることくらい…伝えたいと思うんだよ」
「言葉にできることくらい…言葉にしたいと思うんだよ」
ここ、あからさまにウィトゲンシュタインだ。√aaaの時点で使われていたのか。
ちょっとだけ終ノ空remakeの音無彩名の台詞を思い出した。
「祝福は必ずしも言葉ではない」
「沈黙という祝福もある」
「いいえ、むしろ多くの言葉の先に沈黙がある」
「すべてのものが解決した時こそ、生の本当の問題は始まる」
「解決されるべき事象は、すべて明晰に解決されればいい」
「戸惑う必要なんてない」
「語られた先で、見つめればいい」
いざ読み返すと因果が逆だしあんまり関係ない気もするけど、せっかく引用してきたので載せておきます。
・
「そういう問題ではないの。…琢磨にはしっかりと反省してもらわないといけないのだから」
「琢磨君」
「ひなた」
「「ハンセー」」
俺は頭を下げて、ちゃぶ台に手をついた。
「猿回しすな!」
ここツボりすぎてしばらくヒィヒィ言いながら笑ってた。
改めて読んでも笑っちゃう。
・
「ボクの心が…世界の中にとけるとき…ボクは、永遠の一側面…真理の解釈の一つになる」
「そのとき…ボクの気持ちは…悲しみも…苦しみも…楽しみも…喜びも…薄められて…名付け得ない一つの感情になる」
(中略)
「この悲しみを今は…感じていたいと思うんだよ」
「…悲しみを?」
「そう…悲しみさえも」
「…喜怒哀楽…ボクのもっているすべての思いをかけて…あなたを愛していたいの」
悲しみを喜びの対立軸に置かず、悲しみを含めた感情全てを「透明」と対置して愛情の糧とするのは中々ここまでのルートになかった視点。喜びと悲しみは表裏一体って話は後のケロ枕作品でも頻出するテーマだね。
・最後に陳さんから琢磨の眼の答え合わせがあった。ひなたは生の世界と死の世界の境界にいたんすね。……あれ?最近どこかでそんな話を聞いたことがあるような……?
というわけで、高島ざくろの境界性について考察した記事を最近書きました。未読の方はぜひ読んでください(ダイマ)。
ほたるアナザー・はやみアナザー
・両方の共通点が明確で、制作側のやりたかったことが分かりやすいね。それすなわち「何度も作中に登場した悪夢の克服」と「学園時代のほたる・はやみとのSEX」。
「すべて忘れても、忘れ去っても尚、覚えているのは、夢に見るのは」
「この悪夢を…悪夢のままにしたくないから」
「救われるときを…待ち続けていたから」
はやみアナザーのこの台詞が象徴的に表すように、「大事なこともいずれ忘れていく」という本作のテーマを「忘れないものは大事である」と反転させ、作中の悪夢に救済を与えていた。
二人のエッチについても救済要素ではあるのだけど、こうなると唯一学園時代の年齢でエッチできていないひなたが不憫になってくる。ゆいすらできてるのに。
・はやみアナザーはマジで「顧客が本当に必要だったもの」をお出ししてくれた。はやみとゆいの和解は何回も描かれていたのに対し、はやみとほたるの和解ははやみ√だと全然描かれていなかったもんね。
そして、加害者側のほたるが苦しんでいる様子がたっぷり見られて良かった。琢磨くんが加害者側をあんまり軽蔑しないせいで、加害者側が苦しむ描写が割と薄めだったから、そこの補完にもなっている。罪悪感に苛まれる女の子シコすぎる!!!!
・陳さんがサクラノ詩本編で消えた理由が何となく分かった。この人ギャグ時空じゃないと扱いづらすぎるよ。
総評
・普段はえろすけ中央値90点以上の作品を中心にプレイしているのだけど、本作は中央値75点なのでプレイ前の期待値は低めだった。でも、終始良い意味で予想を裏切ってくれた。
中央値90点以上の作品って、心を大きく揺り動かされる作品が多いんだよね。例えば嗚咽するほど泣いたり、しばらく立ち直れないほどの激しい喪失感に襲われたりする。
それに対してH2Oは、なんというか心にスッと染み渡っていくような作品だった。この展開がいい!このシーンが泣ける!ってよりも、終わった後に仄かな温かさが残るような、そんな作品。今、しみじみとプレイして良かったなあと思っている。
・徹頭徹尾「色彩」を中心として物語が回っており、それが方々のテーマに統一感を与えていた。ひなたちゃんの「透明から生まれて透明に帰っていく」って話が作品全体にも当てはまると思う。
色彩感覚がサクラノシリーズのような油彩というよりも水彩に近いから、色が滲んだりぼやけたり溶け合ったりするんだよね。心情も風景も「色彩」を基調に統一されているからこそ、夕日の朱に悲しみの青が溶け出すなんてイメージすら思い描けるわけで、それが本作の持つ独特な淡い印象に繋がってるんじゃないかな。
・一番好きなキャラは間違いなく田端ゆい。でも、それはそれとしてここまで全員好きになったギャルゲは初めてかもしれない。俺が今までプレイしてきたギャルゲよりもいわゆる「キャラゲー」の要素が強いからかな。
「キャラゲー」でも「先を読みたい」と思わせる力が強ければ飽きずに読めることが分かったので、今後のエロゲ計画も考え直さないと。
・最優秀CG賞は大変悩みましたが、雪が降る中でこちらを向いているゆいのCG(ほたるアフター)とさせていただきます。デフォルメ部門は、ほたるの弁当を教室で楽しみにしてるやつ。